オペレートナビ3.5で[AP切替]を選択すると表示されるタスクビューキーボードの変更方法
今年の1月からオペレートナビ3.5搭載の意思伝達装置(アルファテック製ANAVI-10)を使い始め10ヶ月以上経つ。
オペレートナビ3.5の安定性が以前のバージョンより確実にアップしているのはいいのだが、[AP切替]に少々不満を持っている。以前のバージョンではキーボードの[AP切替]を選択したらキーボード内に起動しているアプリの一覧が表示された。
オペレートナビ3.5からは[AP切替]を選択すると[タスクビュー]キーボードが表示される。アプリを切替るという目的には「方向キー」か「Tabキー」でアプリを選択し「Enterキー」で決定となるのだら[タスクビュー]キーボードは「方向キー」「Tabキー」「Enterキー」があれば十分なはずだ。
だが、実際の[タスクビュー]キーボードは「マウスキー」や「Win+1」「仮想DT」等アプリの切替という目的には無くても構わない、はっきり言えは余計なキーが多い。
編集して必要なキーだけに作り替えたいと思った。
マニュアルによればこの[タスクビュー]キーボードは編集出来ないことになっているが実は編集する方法がある。
ブログ(ココログ)に紹介するのは手間がかかるのでホームページに上げてみた。
https://als-kagawa.sakura.ne.jp/pc.html#op5