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2019年3月29日 (金)

Y2K

昨日 「二代目和風総本家3時間スペシャル」を見てたら西暦2000年問題(Y2K)当時の様子が出てて大晦日から会社に泊まり込んだ懐かしい記憶を思い出した。

90年代になるとビル空調は、地下や屋上に設置した大型の熱源機械(ボイラーや冷凍機:チラー)で作った温水や冷水を各階や各部屋に送って暖房や冷房を行う方式から、中小型のビル用エアコン(家庭用エアコンよりは数倍大きく、ひとつの室外機に複数の室内機がつながる)を多数設置する方式に替わり、それらのエアコンがビル管理システム(ビル管)に接続されるようになった。

ビル用エアコンをビル管に接続する機器も、スタンドアローンでビル用エアコンを集中管理する機器もコンピュータを使ってるからY2Kに対処する必要があるってことで、99年に各支社の担当エンジニアが静岡の工場に集められて研修を受けた。

四国支社からは私が派遣され他支社からも同期が何人か来てた。みんな立場は同じだ。

で、99年の大晦日、四国内の機器を管理しているところでエレベーター・エスカレーターの担当とビル管理システムの担当と私が2000年1月1日の朝まで泊まり込んだ。

結果的には何事も無くすんだが、0時00分を過ぎてしばらくは緊張してたと思う。

といっても四国内のビルでビル用エアコン100台管理の物件は数えるほどだが、都会では数100台規模のビルがいくつもあるのだからプレッシャーは相当なものだろう。

99年はALSを発症し右手が動かしにくい自覚症状はあるものの複数の病院を回るも病名が分らなかった。まだ外観や動きからは体に異常があるとは思われなかったからY2Kにも対応できたが、もし症状が早いタイプなら担当を代ることになったと今にして思う。

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