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2014年2月 5日 (水)

地方発 ドキュメンタリー「たどたどしいけど 私の声」

録画してあったNHK『地方発 ドキュメンタリー「たどたどしいけど 私の声」』を観た。

この番組は病のため近い将来話すことが出来なくなる前に、自分の肉声を録音しておきフリーウェアの音声合成ソフト「マイボイス」で言葉を作り、自身の声で家族と会話が出来るまでを追ったドキュメンタリー番組だ。

自分の声を録音して残すことは、私自身の反省からも10年程前にホームページを作ったときから勧めている。
感謝です![PCvoice]
http://homepage3.nifty.com/kansyadesu/PCvoice.htm

ただホームページでは「ありがとう」とか「こらー」とかの単語しか紹介してないから「マイボイス」にも対応出来るように50音も追加しなくては。画像もWindowsXPの頃だし。

自分の声を録音して残すことは病を宣告された方ばかりで無く、現在いたって健康な方にこそお勧めしたい。病や事故で声を失う可能性は誰にもあるのだから。

それに健康な時の方が明瞭な発音で録音出来るから。番組での患者さんは録音に苦労されてたし・・・

逆に言えば、それだけの苦労をしてでも肉声を残すことに価値があるということだろう。
これはすでに声を失った私には痛い程分かる。

私の使っているオペレートナビでもパソコンにしゃべらせる(テキストを読み上げさせる)ことは出来るが、はっきり言って機械音声で味気ない。

やはり自分の声でしゃべりたいのが本音だ。

録音した50音から自分の声でしゃべらせることが出来る「マイボイス」の開発者は無料(フリーウェア)のWindows操作支援ソフトとして我々障害者には有名な「HeartyLadder」と同じ開発者で吉村 隆樹さんだ。

吉村さんはご自身が重度の脳性麻痺という障害を抱えながらプログラマーとして活躍されている。

すごい!

私も最初のWindows操作支援ソフトがオペレートナビでなければ、HeartyLadderユーザーになっていたかも知れない。

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