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「責任者出てこーい!」

昨日療養介護事業について師長・ソーシャルワーカーと打ち合わせを行った。

まず民間企業ではありえない事業の進め方にあきれている。

民間企業であれば事業を始めるならスケジュールに沿って準備して、スタートする前に準備が整ったか判断するはずだ。もし準備が整っていないなら当然スタートを延期させる。

ところが、親方日の丸のこの病院は違う。

新たに採用した職員の訓練もスタートしてから開始するし、患者に家族と打ち合わせたサービス内容を知らせずスタートする。家族にも打ち合わせたサービス内容や契約書の控えを渡してないのにスタートする。当然家族から患者に説明することも出来ない。

とりあえずどのようなサービス内容を家族(妻)と話したか分からないことには打ち合わせも出来ないので、先日家族と打ち合わせた書類をPDFにしてメールで送ってもらった。

それを見るとあんのじょう不具合が多々あった。

サービス等利用計画【週間計画表】に実際には行っていないことが多く記載されている。こんなことは家族は分からないのをいいことに出鱈目なこと記載している。

これは契約違反になるのではないか?と伝えて、ちゃんとした計画を今の日付で計画変更として作り直して、私がチェックしたあと自宅に送ることになった。

計画を変更したら負担する費用も変わるのか?と聞いたら、確認しますとのこと。

個別支援計画は希望したことがゆがめられて記載されているし、支援内容すら記載されていないものもある。順次作り上げていく予定などとふざけたことをぬかすから、こんなことはスタートする前に決めておかないと認められない。何をするかも決まっていない上に計画も出鱈目。これで7月分として費用を請求されても私は払わないと宣言してやった。

お世話になってる病院だから協力したい気持ちはあるが、さすがにこれは駄目だ。

そもそもこんな明らかに準備が整っていない状態で誰が7月スタートのGOを出したのか?

人生幸郎が生きていたら「責任者出てこーい!」とぼやくのは間違いない。

古すぎて分かる人がいるかな?

唯一まともな対応と思えるのは、療養介護事業のメール対応窓口を開設しようとしていることだ。まあ、これもスタートする前に設置するのがあたりまえだが・・・

なぜなら「療養介護サービス利用契約」重要事項説明書により苦情受付ボックス(ご意見箱)を設置したと言っても患者は投稿することが出来ないのだから。

とにかく行政に苦情が上げられる前に、いったん止めて延期し仕切り直した方が傷が浅いと思うのだが・・・

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