« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »

2017年5月

ロスナイも忘れないで。

いつもストレッチャーに乗せられて浴室まで運ばれるとき、病室の天井を見ながら運ばれていくのだが、そのときついついエアコンやロスナイのフィルターの汚れを見てしまう。

エアコンの方は先日冷房シーズン前に洗浄したようだがロスナイの方はたぶん設置されてから一度もされていないように思う。

ロスナイというのは熱交換器付の換気扇なのだが室温と違い換気はあまり体感することができないのでフィルターが詰まっていても不都合を感じないのだろうか?

でも私は元空調屋なので気になってしかたがない。

特に冷房も暖房も使わない時期に換気のためか通路の窓を開けられると揺蚊(ゆすりか)や蚊が建物に侵入してくるので、夜間消灯後にモニターやテレビを点けているとその明るさに揺蚊や蚊集まってきてしまい、それが顔や手に止まっても私にははらうことも出来ないので地獄の時間に突入してしまうのだ。

そのため窓を開けずロスナイを使って欲しいのだ。

どうやらロスナイにエアフィルターが付いていることを病院が知らないのかも?と思い、先週の木曜日看護師にロスナイのフィルター清掃が必要であることを伝えたのだが、たぶんやるのは設備の担当者だろうがいつになるのだろう?

次回からはエアコンのフィルター清掃と同時にやってほしいものだ。

|

車椅子用の透明文字盤

もうすぐ新しい車椅子が来ることも有り、車椅子用の透明文字盤を作ることにした。

今回もExcelで文字盤の原稿を作りメールでテンシルに送り作ってもらった。

車椅子で使うことを前提の文字盤だが、50音数字以外の単語もいつも病室で使っている文字盤の位置と同じであるほうが使いやすい。

それで病室用の文字盤をベースに車椅子用の「ティルト」「リクライニング」やノートパソコン操作用の「PPSスイッチ」「おしゃぶりスイッチ」「スイッチコネクタ」等を追加し、以前の経験から「気分悪い」も追加した。

これで2400円は安いと思う。

Kimg0551

|

HeartyAiのマバタキクリックでオペナビキーボードを操作する

いつも視線操作でお世話になっているYさんから、スイッチを使わず視線のマウス操作だけでオペナビ操作(文字入力)が可能か問い合わせがあった。

実際に私もスイッチを使わずマバタキで視線操作ソフトHeartyAiのマウスクリックでオペナビのかなキーボードや英数キーボードを操作しているので、可能ですと回答した。

確かに今までスイッチでオペナビを操作していた方がスイッチを使えなくなるのはおおごとだ。

そんな方も視線でオペナビが操作出来れば、まだ何とかなる。

もちろん、オペナビを止めてHeartyAi、HeatyLadderに乗り換える手もある。無料だし。

でも、せっかくオペナビを買ったのだから使わないのはもったいないと思う。

HeartyAi、HeatyLadderとオペナビの操作方法は異なるが、要は慣れの問題で長く触っていればどちらもちゃんと使えるはずだ。

それよりもオペナビ最大の特徴(メリット)であるキーボード(HeartyAi、HeatyLadderではパネル)が簡単に作成・編集できる機能を使わないのはもったいない。

私が思うにこの種のソフトとしてはHeartyAiとオペナビは最高の組み合わせだと思う。

話を戻して、スイッチを使わず視線だけでオペナビキーボードで文字を入力する動画をアップしたのでスイッチが使えなくなったオペナビユーザーは参考にして欲しい。
https://youtu.be/nap_uerBpe4

|

眠い。

春眠暁を覚えずというが、5月も中旬になろうとしているのに、未だに眠くてしかたがない。

最近はだいたい午前2時前後に深夜帯看護師による1回目の体位交換があるので、この時間まで起きていることが多い。

2回目の体位交換が5時半前後でこのときに起きるから睡眠時間は約3時間半。

ちょっと少ない。

それで平日はいつもテレ東のモーサテを見ながらいつのまにか眠ってしまうことが多い。つまり二度寝だ。

この二度寝の時間がなんともここちよくて、途中で深夜帯の看護師や日勤の看護師に変わって来ても、ちゃんと目が覚めることがなかなか出来ない。

さすがに朝のケアの時間になれば嫌でも目が覚めるが、二度寝の時間は2~3時間はある。

昼寝もしてるしトータルで睡眠時間は確保していると思うのだが、どうも最近いつも眠い。

なぜだろう。

|

おしゃぶりスイッチ

以前Facebookの友達でALS患者の仲間からPPSスイッチのエアバッグセンサーの改造版の「噛むスイッチ」の作り方を教えてもらい妻に作ってもらった。
http://voice.txt-nifty.com/blog/2015/01/post-fc61.html

噛むスイッチは唾液吸引とセットで使わないとならないが、唾液吸引ストローと噛むスイッチを口に入れると噛むスイッチの位置がズレることがありスイッチ操作に影響が出ることがあった。

なんとかならないかなーと思っていたところ、2月に徳島県の鴨島病院で開催された「重症難病患者のコミュニケーション支援者養成講座@徳島」でH先生から「おしゃぶりスイッチ」なるものを紹介してもらった。

実際に使わせてもらったところ、口の中での収まりがよく少々のことではズレそうもなかった。

私も妻に作ってもらおうと後日H先生にチューブやおしゃぶりのサイズと接続方法を尋ねたところ、なんと接着剤は使わず内径と外径の合うチューブをホームセンターで現物合わせで探したとのこと。

それで私は出来るだけサイズを調べてみようとネットで調べたり問い合わせしたのだが結局おしゃぶりの内径が分からなかったので、見た記憶のサイズとの隙間があった場合接着剤で埋めることにした。

それで妻に作ってもらったのがこれ。

Kimg0494

Kimg0495

Kimg0544

今回は徳島で見たとおりT字継ぎ手でゴム球を付けたが、私の使い方の場合は無くても良かったかもしれない。(PPSスイッチの感度調整で十分)

それと今回おしゃぶりはNUKのMサイズを買い板の手前で切断したが、妻に言わせると哺乳瓶用乳首があるらしいから今度はそれを買うつもり。

参考までに今回作成したおしゃぶりスイッチの構成部品のサイズ等を示す。

おしゃぶり(NUKサイズM)
次回は哺乳瓶用乳首(NUKサイズM)を買う予定
②おしゃぶりの中に入れるビニールホース(外径9㎜内径6㎜)※外径9㎜で少しおしゃぶりとの隙間ができるので、チューブを組み合わせ外径10㎜にすればぴったりNUKのM乳首が入るかもしれない。外径9㎜でも接着剤で隙間を埋めれば使える。
③口・鼻用カテーテル (噛むスイッチの残り)
T字継ぎ手4㎜
ゴムチューブ(ゴム袋から切断)
ゴム球
シリコンチューブ(内径4㎜外径6㎜)

|

先走り

先週の水曜日に耳鼻科の先生に診てもらった左耳管の詰まりによる鼓膜の痛みだが、結局その日は耳管の通気には至らずフルナーゼ点鼻薬シスダイン内服薬が処方された。

耳管が通ったわけではないので鼓膜が引っ張られる痛さをロキソニンが切れると感じていたのだが、土曜日の午後くらいから耳管が通ったようで痛みを感じなくなった。

薬の効能から想像するにフルナーゼで耳管を塞いでいた腫れが収まり、シスダインで耳管内でドロドロしていた唾液・痰がサラサラになり通気しやすくなったおかげだろう。

まさに耳鼻科の先生の狙い通りの効果が得られたわけだ。

前回ブログに今の耳鼻科の先生は通気が下手と書いたが、無理に器具を耳管の奥に突っ込んで通気するより優しかったかも知れない。

耳鼻科の先生、先走ったことを書きすみませんでした。

|

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »